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緊急保護者会招集~!

昨夜は息子が通う高専2Mの緊急保護者会が招集され、仕事を終えて駆けつけた。 前日の電話では具体的に何を話し合うのか知らされなかったけど、44人のクラス中10人ほど留年しそうだと聞いていたので、それに絡んだことかな~とも考えた。しかし、開催場所が学校ではなく市役所の1室を借りて…ということだったので、留年の件も含めて教授陣に対する不満を爆発させるのか? という気もした。

話の中身は、留年に対する不安の声や回避策についての声もちらほら上がったが、やっぱり授業をちゃんと行わない教授陣に対する不満が中心。

①担任の先生
1・2年通して担任をしてもらっているが、学校にほとんど姿を現さない。ホームルームも数回しかしたことが無く、見るに見かねたのか別の先生がやって来てホームルームをやったことも何度かあるらしい。政治経済や日本史を教えているのだが、授業にも半分以上現れない。工場見学の際も引率もしなかったため、学生の服装や態度に乱れがあり、就職先として有力な大企業にひんしゅくをかってしまった。

②英語の先生
担任の先生は実に無計画に学校に来ないんだけど、こちらは緻密に計画をして理由を作って学校を休む。1ヶ月ほど休んだこともあるらしい。授業の出席を取らず、いない学生も出席扱いにするので、「あの先生の授業はサボっても大丈夫」と思われ、10~15人しか出席していないことが常態化している。

③数ⅡBの先生
とにかく授業がむちゃくちゃ。テキストを数十ページ飛ばしたりしてどこをやっているのか全くついていけないし、黒板にだーっと板書しまくって説明もない。意味もわからないままとにかく書き写そうとしても、猛スピードで書いては消していくので全部書写すことさえできない。2年生なのに、テキストにも載っていない3年生の内容をやることもある。試験には、「自分で考えることが必要だ」と言って教えていない内容を1/3ほど出す。従って、前回の試験では平均点が20点程度。留年の原因は、もっぱらここにあるらしい(ちなみに赤点は60点)。なぜそんな授業をしているのかというと、クラスの一部学生が授業中に騒々しかったのに立腹し、わざと理解できない授業をしているとのこと。

…まあ、だいたい息子から日頃聞いていた通りの内容である。「先生がきちんとしていないから、子供も怠けがちになっている」という意見もあったが、私としては①の担任の先生が服装などの生活態度について何も言わないという点や、②の英語の先生が出欠を取らないため出席率が悪いという点については、別に非難するつもりはない。そもそも高専に入学した時点で、専門的な高等教育を受ける者としての自覚を持って自己統治しながら学校生活を送らねばならないことはわかっていたはず。だから制服は一応あるものの、着用は義務づけられていない。髪を金髪に染めて、ピアスをつけて、Tシャツ&腰パンの上に白衣を着て実験にいそしんでいる学生もいるが、何も言われない。どんな格好をしていてもやることをきちんとやっていればOKだし、逆に見た目のせいで就職などにマイナス影響を与えたとしてもそれは自己責任である。また、学ぶ意欲がある者は出席を取ろうが取るまいが授業を受ける。出席を取らないから授業に出ないなんていうのは、本人がやる気がないだけ。それは学生自身の問題。

ただ、①と②の授業を休んでばかりというのは改善してもらいたいところ。理数系に特化した学校なので、文系科目は重視されていないのだが、それでも政治経済や英語を教えるのが彼らの仕事であり、それに対して私たちが支払っている高額な学費の中からお給料が支払われているわけである。その点を考えると、やはり授業は行って欲しい。特に②の英語は、今後グローバルな活躍を期待される学生達にとって非常に重要と思われるので、是非ともみっちりやって頂きたい。①の担任の先生は、病弱であり、僧侶でもあるため法事(?)などの用があって休みがちらしいが、それならそれで他の先生に授業を代行してもらうとか。授業をしない代わりにびっしり濃い内容を書き込んだプリントを渡されるらしいが、やはり渡すだけでは内容を十分理解できるかわからないので、代行の先生に補足説明や質疑応答をしてもらえばいいんじゃなかろうか。ちなみにプリントの内容は、政治経済を語る際の視点を説くような面白い切口のもので、私は好感を持っている。「担任なのに無責任!」と厳しい批判もあるようだが、この先生はクラスマッチのお祝いに…と授業中にジュースとプリンを配り、「これはデザートだからまず弁当を食べましょう」と弁当を食べ始めて教務主任に怒られちゃうようなユニークな先生。ほったらかしのように見えるが、クラス内で問題が起ったときには親身に対応してくれるらしく、今度の留年の件でも数ⅡBの先生に何とか救済してくれるように交渉して、留年は3~4人程度で済むように尽力してくれているらしい。個人的にはこの先生のキャラは好きなので、まあもう少し授業らしいことをしてくれれば…くらいに思っている。

1番の問題は、③の数ⅡB。授業中に騒いでいる学生を切り捨てることについては、なんら異存はない。高専は義務教育ではなく、理工系の高等な知識を自ら習得しようとする意志を持った者の集まりであるから、学ぶ意志のない者にまで教えてやる必要はない。でも、真面目に学ぼうとしている者までまともに教えてもらえないというのは容認できない。しかも先生本人が「真面目な学生がパニックになってて可哀相なんだよね~」と言っているらしい。わかってるんなら、やめてやれよ!数学は最も重要な科目で、今後ますます高度な内容になっていくのに、2年生で習得すべき内容がぜんぜん理解できてないと、とんでもなく苦労するのは目に見えている。現在息子はマンツーマンの塾で九州大学の理工学部の4年生に指導してもらっているが、数学に関しては優秀な現役大学生であっても教えることができないレベルになってきている。学校で教えてもらうしか方法がないのに、こんな状況では先行き不安。ここは絶対に授業のやり方を改善してもらわなければ!

そんなこんなで、学長に授業のあり方について改善してもらうよう直談判することに決定。事前にアポをとると、口のうまい教務主任(これまでも保護者の意見はここでうま~く受け流されて改善に至っていない)が学長に代わって話を聞くということになりそうなので、「突撃!隣の晩ご飯」方式でアポ無し訪問することに。決行予定は3月2日。さ~どうなることやら…☆

手作りチョコもらったよ♪

ちょっと前の節分には、怖い鬼のお面をつけてお兄ちゃんと激しい豆バトルを繰り広げていた娘。

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しかし昨日は女の子らしく、エプロン持ってお友達の家へ出かけ、バレンタインに向けてチョコレート作り。 
あいにくの休日出勤で夕方遅く帰り、「チョコレートは上手にできた?」と聞くと、ニコニコしながら力作のチョコレートを見せてくれた。

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そして、「これはお兄ちゃん、これはママへ♪」と、手紙を添えたチョコレートをくれた。え~っママにもくれるの?嬉しい~!

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こんなにたくさんの生チョコレート♪さっそく食べてみたら…お・い・しぃ~ 見た目以上の本格的なお味!初めは「おまえが作ったものなんて…」などと言っていたお兄ちゃんも、一口食べると想定外の美味しさに「うう…ありがとう…」と降参。

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この連休もずっと仕事でお留守番ばかりさせていたのに、こんなに美味しい手作りチョコをプレゼントしてくれてありがとう~! いつまでこうしてママやお兄ちゃんにくれるんだろう…。ボーイフレンドができるまでかな?

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